SIL
学びで不可能を可能に
Coaching Program
Ryo
Founder/ Coach
17歳の時に母を卵巣癌で亡くし自分を見失う。
元々偏差値40で医学部受験を試みるも全不合格を経験。
その後ゼロから英語を勉強し21歳で渡英する。
現在正規生として生医科学を専攻。計500人以上の世界中からの学生、社会人に対してコーチングを提供してきた。
・The University of Birmingham (世界大学ランキング81位)
にて Biomed 専攻
・IELTS 1年で7.0 達成
・100人規模のグローバルオンラインコミュニティ
「The Learning Lodge」運営
・SNS総フォロワー 100K
何をしてもうまくいかなかった学生だった。
ごく普通の学生だった。
高校受験も周りに合わせて偏差値50の高校に進学。
何も考えずに過ごした。
でも17歳の時に母を亡くし、ただ一緒にいることしかできなかった自分の無力さ未熟さに絶望し、医師を志す。
どれだけ頑張っても、うまくいかなかった。
悔しいし、自分が嫌いになってしまうこともあった。
学びが
どん底の自分を救ってくれた。
何年もかけ先生、社会、親の
決めた正解を追いかけ続けた結果
自分が何をしたいかを見失っていた。
英語を学び、色んな世界を見ることで
「正解ってひとつじゃないんだ。」
「失敗なんてないんだ」と
今まで誰かに教えられたことに間違いが
沢山あったことに気づく。
それから自分の興味のあることを無心に勉強し始める。心理学、脳科学、哲学、言語学...
全て実行した。
Stellα Instituite
ティーチングには限界がある
大学受験のために今までたくさんの授業を受けてきたにも
関わらず成績が全く上がらなかった経験はないか。
授業受けている時間はもったいないから参考書で勉強すればいいよって
言われたから指定された参考書を使って勉強したけど、
なんか理解できない。ちゃんと自分のものになっている感じがしない。
Stellα Instituite
結果を出すには変化する必要がある。
大量反復して、一冊を完璧にしてOO大学に合格!っていう実績を見て、
自分もやってみる。でも「完璧ってどういう状態?」って僕はなった。
それが目的になって、本質的に「なぜそれをするのか」を知らなかった。
質問できる先生もいるけれど、「忙しそう」「そもそも何がわからないのかがわからない」
そう思ってなかなか成績を上げるための行動ができない
もっといい参考書を使った方がいいのではないか。と考えて本屋さんに頻繁に立ち寄る。
本棚にたくさんの本があるのに、自分の血肉になっている知識なんて全然ない。
その結果成績も上がらなくて、行きたかった高校にも、大学にも行けない。
Stellα Instituite
コーチングが今必要な理由
結果を出している人を真似しても、同じ成果を得られるとは限りません。
それは、人それぞれの信念、価値観、考え方が異なり、それが行動に影響するからです。
ある人にとって勉強は「問題を解くこと」であり、
別の人にとっては「できないをできるようにすること」です。
この違いが、同じ勉強法でも結果に差を生む要因です。
コーチングは、こうした深い信念にアプローチし、自分の価値観を知り、
必要であれば変えていくプロセスです。問いを通じて対話し、自分ごととして責任を持って行動を始めることで、変化を生み出します。
Stellα Instituite
こんな退屈な人生、変えたい。
あなたに必要なのは知識、情報ではない。
必要なのは「自分と本気で向き合う時間と実行しまくる時間。」
挑戦って怖いし、自分の弱い部分も見えて途中で諦めたくなる。
でもいつでもあなたの隣にコーチがいる。
Stellα Instituite
卒業生の声
Miku Sugawara
英国University of Birmingham 大学院合格
1年前、IELTSのスコアが伸び悩んでいた時、偶然諒大さんのコーチングでスコアを劇的に上げた方の話を知り、心を動かされました。 さらに、諒大さんが
私の第一志望校と同じイギリスの大学での経験を持ち、同じIELTSの試練を
乗り越えてきたことがわかり、私も諒大さんを信じて挑戦しようと決心しました。
2. 心に残ったエピソードはある?
繰り返しの模擬テストで苦手なreadingで思うようにスコアが上がらなかった時のコーチからの励ましです。毎日の振り返りをコーチに見てもらいながらも、自分の成長が見えず悔しさと失望を感じていました。ある日、落ち込んだ気持ちをそのまま書き記したところ、コーチから心のこもった動画が届きました。コーチは私がなぜreadingを苦手としていたのか、深い洞察で気づかせてくれました。自分ひとりでは決して見つけられなかった答えに、迷いが消えたような気持ちになり、日々のmeetingなど、このような支えがあったからこそ、諦めずに進むことができました。
3. コーチングを受けて自分自身の中で変化はあった?
コーチングを通じて、以前の自分とは全く違う、時間を大切にする姿勢が身につきました。「今が一番早い」というコーチの言葉は、何度も私を救ってくれ、試験直前にも安心感を与えてくれました。3ヶ月間の挑戦を経て、英語力だけでなく、生活全般においても自分の行動や考え方を見直すきっかけとなり、より生産的で充実した日々を過ごせるようになりました。この経験は、英語学習を超えた、自分自身を大きく成長させる機会となりました。
卒業生の声
一部抜粋
01
Q. この3か月間のセッションを通じて、自分自身にどのような変化や成長を感じましたか?その変化をもたらした要因は何だと思いますか?
「少しずつですが、コーチングを通じて自分に自信がついてきた気がします。また、今までなかなかできなかった"自分を認める"という感覚を持てるようになりました。もちろん、まだ時折自分を追い込みすぎたり、考えすぎてしまう瞬間はあります。それでも、コーチングで学んだ手法や心構えが頭に浮かぶだけで、少し気持ちを落ち着けることができるようになっています。
自分が変化できた要因の一つは、comfort zoneから一歩踏み出す努力を続けたことだと思います。コーチングを通してその変化を感じられるたびに、失敗しても"また自分は変わることができる"という感覚的な自信が少しずつ強まり、安心して次の挑戦に向かえるようになりました。
たとえ小さな変化でも、それが積み重なることで大きな成果になると実感しています。このコーチングを受けて本当に良かったです。」
Shota T 21歳 大学生(経済学部)
02
「最初は正直、どんなことをするのか不安でしたし、コーチングなんて自分に必要なのかな?と思っていました。でも、ryoさんの話を聞くうちに、普段の授業や自分の勉強では気づけない新しい視点や方法を学ぶことができ、"もしかして、ここなら自分を変えられるかも"と感じました。
実際にコーチングを始めてから、勉強のやり方が大きく変わりました。単なる暗記ではなく、どうすれば深く理解できるか、どんな勉強スタイルが自分に合っているかを自分のパターンを知ることで
具体的に学ぶことができました。その結果、大学内で学年一位の成績を取ることができ、周りからも驚かれました。
自分でも、まさかここまで成績が上がるとは思っていませんでした。
今では、目標に向かって自信を持って取り組めるようになりましたし、自分が確実に成長していることを実感しています。
本当に、このコーチングを受けて良かったと思います。」
Kota U 21歳 大学生(建築学部)
04
03
Cristina 🇮🇹
高校生二人とも
学年でトップの成績を獲得
Anushuka 🇮🇳
半年のコーチングを経て
米国医師国家試験合格🇺🇸
Vidhi 🇮🇳
Coaches
Ryodai Takasago
Taisuke Ono
Founder/ Coach
Coach/ Tutor
🇬🇧バーミンガム大学
生物医科学専攻
500人以上のコーチング実績
IELTS7.0取得
🇯🇵京都大学理学部専攻
早稲田(基幹理工)
同志社 (理工)、東京理科(応用物理)合格
Miku Sugawara
Coach
🇬🇧バーミンガム大学院
TESOL(英語教授法)専攻
中高の教員免許取得
SIL
Our Services
01
習慣化コーチング
毎日決めた習慣を記録し、
コーチに報告する。
認知行動学を使った30日間のプログラム。
継続できなくて困っている人向け。
02
目標達成コーチング
明確な目標を立て正しい方法とマインドセットでコーチと共に実現させていくプログラム。
受け終わった人の多くが
自分の生き方が変わったと実感。
大学受験、資格試験で結果出したい人向け。
03
キャリアコーチング
従来の企業に入るための自己分析ではなく、
本来自分のwant to(内的世界)を見ていきながらやりたいことを見つけていくプログラム。
04
英語コーチング
イギリスに3年間在住、IELTS 7.0 を持っているRyoが直接コーチングする。
世界で輝ける英語レベル獲得を実現。